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2009年7月 7日 (火)

なつかしい夏の遊び

昭和30年代頃の夏の子供の遊びは色々ありますが、中でもあま
り知られてないのが「福助水まわり」または「水太鼓」などと
言ったりします。一般的な形は「福助」が太鼓を叩くものです
が、別の形でカエル形のものもあったようです。これは水が管
から落ちる水圧で「ケンケン」と小気味よい音を出してくれま
す。その太鼓を叩く福助の姿が愛おしかったものです。

音といえば、「ポンポン船」があります。ストローで蒸気窯に
水を入れておいて、小さなろうそくの炎がその窯の湯を沸騰さ
せながら、ポンポンと音をたてて蒸気で水面を滑ります。
最近では港でも実際に、ポンポンと音をたてて走るタグボート
も少なくなったようで今ではイメージがつかみにくいかも知れ
ません。古い映画の中には港のシーンで登場したりしますね。
おもちゃでは、下の写真にあるようにブリキで作られていて、
味わい深い雰囲気があります。

ブリキのおもちゃといえば、金魚のかたちや模様の水遊びです。
金魚のかたちのじょうろや、金魚柄のバケツ、ひしゃく、洗面
器など。まるで、ぬり絵のような世界です。下の写真のものは
現代のものですが、かつてはもっとレトロ感があったと思いま
す。これで、昭和の女の子は可愛く水遊びをしていたのでしょ
う。そのそばで、いたずら好きな男の子はゴム製のぴょんぴょ
んと跳ねるおもちゃのカエルで女の子たちを驚かせます。
このカエルもよくできていて、水に浮かべると本物が泳いでい
るようにみえて最初にこれを産み出した人の人柄が偲ばれます。
きっと、いたずら心がいっぱいの人だったのでしょう。

「夢ぎゃらりぃ」には今年も夏のみず遊びにぴったりのグッズ
があふれています。水鉄砲はもちろんのこと、お面などの縁日
グッズや水風船もあります。もちろん、お菓子も色々ですよ。
また、面白い大阪みやげもいっぱいあります。
楽しさを発見に来ませんか?

Mizuasobi

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