季節の暮らしの知恵・あれこれ
毎日、蒸し暑い日々が続いています。近畿の梅雨明けはまだの
ようです。日本で見える46年ぶりの皆既日食も終わり、そろそ
ろ本格的な夏の到来です。そんな中で今回は今の季節の暮らし
に便利なヒントをご紹介します。
・スイカをおいしく食べるための最適温度
夏の食べ物の代表のひとつであるスイカは、かつて井戸水で冷
やしたり、冷たい湧き水の流水で冷やしたりという風流なやり
方がありました。
今は手軽に冷蔵庫で冷やすのがあたりまえですが、これが意外
と難しいのはご存知の通りです。何故、冷やしすぎるとおいし
くないのでしょう?
それは、人間の舌の感覚は10℃から30℃の時がいちばん敏感
にはたらくのです。常温では100%の甘さが、0℃の時は25%
しか感じません。つまり糖度が4分の1低下しているわけです。
だから、体温から25℃引いた温度の程度に冷やすのがおいしく
感じられるのです。だから井戸水で冷やしたスイカは丁度良い
おいしさを引き出してくれていたのです。
・冷やっこは、ななめ置き
暑い季節に欠かせない食卓の一品に「冷ややっこ」があります。
最近はパックのものを買ってきて皿に盛りつけるだけのものが
当たり前のようですが、これでは水が出てきて醤油が薄くなっ
たりして、折角の味を落とします。ほんのひと手間かけるだけ
でおいしく食べられるコツがあります。それは、買ってきた豆
腐をまな板に置き、それを斜めにして水を落とします。こうす
ることで余計な水が無くなり、しっかりした冷ややっこが楽し
めます。お試しアレ!
「うどん王」各店では、暑い季節にもおいしく召し上がってい
ただけるメニューを豊富に取りそろえております。
「おろしぶっかけうどん」をはじめとした、冷うどんも色々と
とりそろえて皆様方のご来店をお待ち申しております。
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