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2009年7月

2009年7月22日 (水)

季節の暮らしの知恵・あれこれ

毎日、蒸し暑い日々が続いています。近畿の梅雨明けはまだの
ようです。日本で見える46年ぶりの皆既日食も終わり、そろそ
ろ本格的な夏の到来です。そんな中で今回は今の季節の暮らし
に便利なヒントをご紹介します。

・スイカをおいしく食べるための最適温度
夏の食べ物の代表のひとつであるスイカは、かつて井戸水で冷
やしたり、冷たい湧き水の流水で冷やしたりという風流なやり
方がありました。
今は手軽に冷蔵庫で冷やすのがあたりまえですが、これが意外
と難しいのはご存知の通りです。何故、冷やしすぎるとおいし
くないのでしょう?
それは、人間の舌の感覚は10℃から30℃の時がいちばん敏感
にはたらくのです。常温では100%の甘さが、0℃の時は25%
しか感じません。つまり糖度が4分の1低下しているわけです。
だから、体温から25℃引いた温度の程度に冷やすのがおいしく
感じられるのです。だから井戸水で冷やしたスイカは丁度良い
おいしさを引き出してくれていたのです。

・冷やっこは、ななめ置き
暑い季節に欠かせない食卓の一品に「冷ややっこ」があります。
最近はパックのものを買ってきて皿に盛りつけるだけのものが
当たり前のようですが、これでは水が出てきて醤油が薄くなっ
たりして、折角の味を落とします。ほんのひと手間かけるだけ
でおいしく食べられるコツがあります。それは、買ってきた豆
腐をまな板に置き、それを斜めにして水を落とします。こうす
ることで余計な水が無くなり、しっかりした冷ややっこが楽し
めます。お試しアレ!


「うどん王」各店では、暑い季節にもおいしく召し上がってい
ただけるメニューを豊富に取りそろえております。
「おろしぶっかけうどん」をはじめとした、冷うどんも色々と
とりそろえて皆様方のご来店をお待ち申しております。

Suika

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2009年7月 7日 (火)

なつかしい夏の遊び

昭和30年代頃の夏の子供の遊びは色々ありますが、中でもあま
り知られてないのが「福助水まわり」または「水太鼓」などと
言ったりします。一般的な形は「福助」が太鼓を叩くものです
が、別の形でカエル形のものもあったようです。これは水が管
から落ちる水圧で「ケンケン」と小気味よい音を出してくれま
す。その太鼓を叩く福助の姿が愛おしかったものです。

音といえば、「ポンポン船」があります。ストローで蒸気窯に
水を入れておいて、小さなろうそくの炎がその窯の湯を沸騰さ
せながら、ポンポンと音をたてて蒸気で水面を滑ります。
最近では港でも実際に、ポンポンと音をたてて走るタグボート
も少なくなったようで今ではイメージがつかみにくいかも知れ
ません。古い映画の中には港のシーンで登場したりしますね。
おもちゃでは、下の写真にあるようにブリキで作られていて、
味わい深い雰囲気があります。

ブリキのおもちゃといえば、金魚のかたちや模様の水遊びです。
金魚のかたちのじょうろや、金魚柄のバケツ、ひしゃく、洗面
器など。まるで、ぬり絵のような世界です。下の写真のものは
現代のものですが、かつてはもっとレトロ感があったと思いま
す。これで、昭和の女の子は可愛く水遊びをしていたのでしょ
う。そのそばで、いたずら好きな男の子はゴム製のぴょんぴょ
んと跳ねるおもちゃのカエルで女の子たちを驚かせます。
このカエルもよくできていて、水に浮かべると本物が泳いでい
るようにみえて最初にこれを産み出した人の人柄が偲ばれます。
きっと、いたずら心がいっぱいの人だったのでしょう。

「夢ぎゃらりぃ」には今年も夏のみず遊びにぴったりのグッズ
があふれています。水鉄砲はもちろんのこと、お面などの縁日
グッズや水風船もあります。もちろん、お菓子も色々ですよ。
また、面白い大阪みやげもいっぱいあります。
楽しさを発見に来ませんか?

Mizuasobi

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