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2009年1月

2009年1月24日 (土)

なつかしの絵かき歌

かつて、昭和30年代の子供の間に流行った「おえかきうた」と
いうものがありました。それがいつのまにか廃れてしまいました。
今でもテレビの子供番組などでは新しいスタイルの「おえかきう
た」があるのでしょうが、大人の耳には届いてこないようです。
昔の子供のおえかきうたは大人が見ると下品だととがめることも
あったようですが今思えば大したことでないように思えます。

そんなえかきうたの代表的なものを紹介しましょう。
「えかきうた」は文字だけで書くと、何がなにやらさっぱり。
例えば有名な・・・

「つるさんは まるまる むし」と書いてもイメージが伝わりま
せん。これは以下の図を参照するとすぐにわかりますね。
(①を参照してください)

それに似たようなスタンダードの絵かき歌が昔から伝わる
「へのへのもへじ」です。これは説明不用ですね。
(②を参照してください)

少し複雑になってきたのがこれです。
「どじょうが三匹あったとさ おせんべ二枚あったとさ
おもちを二つかさねたら 雨がざあざあふってきて
あられがポツポツふってきて あっというまにタコにゅうどう」
(③を参照してください)

そして、もっと複雑になるのがこれ!
でも一番人気があったかな? コックさんです。
(④を参照してください)

「棒が一本あったとさ 葉っぱかな
葉っぱじゃないよ かえるだよ
かえるじゃないよ あひるだよ
6月6日に雨ざあざあ
三角定規にひびいって
あんパンふたつ まめみっつ
コッペパンふたつくださいな
あっというまにかわいいコックさん」

実際の絵かき歌は誰かに教わってください。
今でも絵かき歌のCD付の本が発売されているようです。
そんな懐かしい世界が目の前に広がるのが
「夢ぎゃらりぃ」のお店です。お店に一歩入るだけで
なつかしのワンダーランドです。

さあ、会社の帰りや学校帰りに遊びに来てください。

Ekakiuta

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2009年1月 9日 (金)

なつかしの子供のお正月

お正月気分も薄れて行く今日このごろですが・・・
「三丁目の夕日」の昭和30年代の世界での子供たちのお正月は
どうだったのでしょう?

子供たちは、もらったお年玉をポケットに詰め込んで最寄りの
駄菓子屋に集まります。駄菓子屋もお正月用の商品を取り揃え
て子供たちを待ち構えます。奴凧やコマ、様々なくじ引き(関
西では「あてもん」と呼んだ)などのバラエティある駄玩具を
とり揃えていた。その中には、当時のテレビや漫画雑誌などの
キャラクターや人気者をモチーフとした商品があふれ、子供た
ちの消費意欲を刺激した。

そうした中で当時のテレビ番組の人気キャラクターや時代劇の
ヒーローをモチーフとしたおもちゃに人気がありました。
それは「鞍馬天狗」のビニールの覆面であり(今思えば他愛の
ないつくりの物)、人気キャラクターの「月光仮面」のマスク
とビニールのマントセットであったりしました。こうした物が
一等賞品で残念賞はそれらに関連したブロマイドであったりし
ます。

子供たちは、お年玉を握りしめて駄菓子屋の店頭に集まります。
一瞬にして駄菓子屋が子供たちの社交場となります。くじ引き
を引く者、やっこ凧を買って早速近くの広場で凧上げをする者
など、中には爆竹を大量に買い爆発させる強者もいました。

そうした中で、子供たちの人気の的は、やはり上記にあげたく
じ引きです。普段にはない大金を持つ子供たちはくじ引きに熱
くなります。それを知る駄菓子屋のオーナーは当たりくじを最
初から仕込まずに、くじが残り少なくなったあたりで当たりく
じを入れたりします(笑) そんなことは知らない子供たちはく
じに夢中になります。そんなのどかな正月風景も遠い日になり
ました。

「夢ぎゃらりぃ」では、まだまだあの頃の夢のかけらがあちこ
ちにあります。それぞれの思い出と珍しさがあちこちにありま
す。明日にでも遊びに来ませんか?


Kuji

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