なつかしい夏の遊び
昭和30年代頃の夏の子供の遊びは色々ありますが、中でもあま
り知られてないのが「福助水まわり」または「水太鼓」などと
言ったりします。一般的な形は「福助」が太鼓を叩くものです
が、別の形でカエル形のものもあったようです。これは水が管
から落ちる水圧で「ケンケン」と小気味よい音を出してくれま
す。その太鼓を叩く福助の姿が愛おしかったものです。
音といえば、「ポンポン船」があります。ストローで蒸気窯に
水を入れておいて、小さなろうそくの炎がその窯の湯を沸騰さ
せながら、ポンポンと音をたてて蒸気で水面を滑ります。
最近では港でも実際に、ポンポンと音をたてて走るタグボート
も少なくなったようで今ではイメージがつかみにくいかも知れ
ません。古い映画の中には港のシーンで登場したりしますね。
おもちゃでは、下の写真にあるようにブリキで作られていて、
味わい深い雰囲気があります。
ブリキのおもちゃといえば、金魚のかたちや模様の水遊びです。
金魚のかたちのじょうろや、金魚柄のバケツ、ひしゃく、洗面
器など。まるで、ぬり絵のような世界です。下の写真のものは
現代のものですが、かつてはもっとレトロ感があったと思いま
す。これで、昭和の女の子は可愛く水遊びをしていたのでしょ
う。そのそばで、いたずら好きな男の子はゴム製のぴょんぴょ
んと跳ねるおもちゃのカエルで女の子たちを驚かせます。
このカエルもよくできていて、水に浮かべると本物が泳いでい
るようにみえて最初にこれを産み出した人の人柄が偲ばれます。
きっと、いたずら心がいっぱいの人だったのでしょう。
「夢ぎゃらりぃ」には今年も夏のみず遊びにぴったりのグッズ
があふれています。水鉄砲はもちろんのこと、お面などの縁日
グッズや水風船もあります。もちろん、お菓子も色々ですよ。
また、面白い大阪みやげもいっぱいあります。
楽しさを発見に来ませんか?










